参賀(読み)サンガ

精選版 日本国語大辞典 「参賀」の意味・読み・例文・類語

さん‐が【参賀】

  1. 〘 名詞 〙 参内して賀意を申し上げること。また、その記帳をすること。《 季語・新年 》
    1. [初出の実例]「王卿侍従相引、参賀彼宮」(出典北山抄(1012‐21頃)四)
    2. 「御代改りし後六月に至て、三好備前守参賀のために下向せし時」(出典:随筆・折たく柴の記(1716頃)下)
    3. [その他の文献]〔宋史‐職官志〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「参賀」の読み・字形・画数・意味

【参賀】さんが

参内して賀辞を述べる。〔旧唐書、穆宗紀〕詔す。今六日は是れが載(さいたん)の辰(とき)なり。皇太后宮中に奉し、壽を上(たてまつ)る。~其の日、百僚命、宜しく光順門に名參賀すべし。

字通「参」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む