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六日(読み)むいか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

六日
むいか

新潟県南東部,南魚沼市中部の旧町域。六日町盆地の中央部にある。 1900年町制。 1956年五十沢村,城内村,大巻村の3村と合体。 2004年大和町と合体して南魚沼市となった。中心集落の六日町魚野川上流沿いに位置し,三国街道と清水街道の分岐点,魚野川水運の終点として,また地名が示すように六斎市市場町として発展した。米どころとして知られ,酒造業なども行なわれる。坂戸城跡は国の史跡。六日町温泉があり,国民保養温泉地に指定されているほか,五日町,八箇高原などのスキー場があり観光客も多い。越後三山の登山口の一つにもなっている。一部は越後三山只見国定公園魚沼連峰県立自然公園に属する。

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デジタル大辞泉の解説

むい‐か【六日】

日の数の六つ。6日間。むゆか。
月の第6の日。むゆか。
正月6日。江戸時代には、朝五つ時より寺僧・社人・山伏などの登城参賀が行われた。 新年》「―はや睦月(むつき)は古りぬ雨と風/鳴雪

むゆ‐か【六日】

むいか」に同じ。
「帝(みかど)かくれさせ給ひて―といふに」〈今鏡・一〉

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大辞林 第三版の解説

むいか【六日】

〔「むゆか(六日)」の転〕
日の数六つ。また、連続したその期間。
暦の月の六番目の日。
[句項目] 六日の菖蒲

むゆか【六日】

むいか」に同じ。
むいか」に同じ。
ある事があった日から数えて六番目の日。 「帝崩れさせ給ひて-といふに/今鏡 すべらぎ上

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