友山士偲(読み)ゆうざん しさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「友山士偲」の解説

友山士偲 ゆうざん-しさい

1301-1370 南北朝時代の僧。
正安(しょうあん)3年生まれ。臨済(りんざい)宗。南山士雲にまなび,嘉暦(かりゃく)3年元(げん)(中国)にわたり,月江正印,南楚師説に参禅。帰国後甲斐(かい)(山梨県)浄居寺,京都東福寺の住持となった。応安3=正平(しょうへい)25年6月1日死去。70歳。山城(京都府)出身俗姓藤原。著作に「友山録」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む