デジタル大辞泉
「黄道十二星座」の意味・読み・例文・類語
こうどう‐じゅうにせいざ〔クワウダウジフニセイザ〕【黄道十二星座】
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こうどう‐じゅうにせいざクヮウダウジフニセイザ【黄道十二星座】
- 黄道帯にある一二の星座。おひつじ座、おうし座、ふたご座、かに座、しし座、おとめ座、てんびん座、さそり座、いて座、やぎ座、みずかめ座、うお座の総称。古代オリエントで黄道十二宮が創案されたときには春分点がおひつじ座にあり、十二宮の名称も各星座にちなんで名付けられたが、現在は歳差のために一座ずつずれて、うお座に春分点がある。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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