出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…intellectの訳語は,1881年には〈智力〉,明治30年代から〈知性〉〈知能〉が加わり,明治40年代の末から〈知性〉に定着する一方,〈知能〉をintelligenceに当てる用法が増す(1886年に中江兆民はintelligenceを〈智〉〈智の機能〉と訳した)。他方,intelligenceは明治・大正期以来〈叡智〉〈叡知〉の訳語があり,大正期には超自然界・叡知界の認識能力としてのラテン語intelligentiaが〈叡知〉と訳された。 アリストテレスは〈感覚aisthēsis〉に対して人間固有の思考力を〈理性nous〉と呼び,直覚的に原理・始元を洞察する〈直覚知noēsis〉と,分析的に判別し抽象する〈分別知dianoia〉とを含むとした。…
※「叡知」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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