デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「右衛門佐局」の解説
右衛門佐局(2) うえもんのすけのつぼね
はじめ朝廷につかえ,常盤井と称した。綱吉の御台所(みだいどころ)浄光院の求めと,霊元天皇の中宮新上西(しんじょうさい)門院の推挙で江戸城大奥にはいる。奥表総女中を支配し,1000石をあたえられた。北村季吟・湖春父子を幕府の歌学方に推薦している。宝永3年2月11日死去。
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...