デジタル大辞泉 「合判」の意味・読み・例文・類語
あい‐はん〔あひ‐〕【合(い)判/相判】
1 「合い
2 二人以上の者が連帯で押す印。連判。
[類語]捨て印・契印・割り印・検印・消印・烙印・合い印・朱印・証印・連判・調印
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...
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