吉川経信(読み)きっかわ つねのぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉川経信」の解説

吉川経信 きっかわ-つねのぶ

1396-1456 室町時代の武将。
応永3年生まれ。吉川経見(つねはる)の次男。吉川家惣領となり,安芸(あき)(広島県)大朝(おおあさ)本荘・新荘および石見(いわみ)(島根県)永安(ながやす)別符をつぐ。嘉吉(かきつ)の乱では赤松満祐(みつすけ)征討軍にくわわり功をたて,幕府の保護のもとで安芸の代表的な御家人となった。康正(こうしょう)2年2月10日死去。61歳。通称は次郎三郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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