吉川経見(読み)きっかわ つねはる

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉川経見」の解説

吉川経見 きっかわ-つねはる

?-1435 南北朝-室町時代の武将。
父は石見(いわみ)(島根県)吉川氏の吉川経兼(つねかね)。安芸(あき)(広島県)吉川氏の娘と結婚して惣領家をつぐ。実父から永安(ながやす)別符もゆずりうける。九州探題今川了俊にしたがって転戦し,康暦(こうりゃく)2=天授6年(1380)足利義満から安芸大朝(おおあさ)本荘・新荘,平田荘の領有をみとめられ,惣領家の勢力を確立した。永享(えいきょう)7年1月23日死去。一説に享徳元年(1452)92歳で没したとも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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