吉良仁吉(読み)きらの にきち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉良仁吉」の解説

吉良仁吉 きらの-にきち

1839-1866 幕末侠客(きょうかく)。
天保(てんぽう)10年生まれ。郷里三河(愛知県)吉良勢力をはる。荒神山の喧嘩(けんか)のとき,義兄弟の神戸長吉(かんべの-ながきち)に加勢。清水次郎長一家の応援をえて穴太徳(あのうとく)勢になぐりこんだが傷つき,慶応2年4月8日死亡。28歳。義理に殉じた男の典型として講談で紹介され,庶民人気者となった。姓は太田

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む