吟魂(読み)ぎんこん

精選版 日本国語大辞典 「吟魂」の意味・読み・例文・類語

ぎん‐こん【吟魂】

  1. 〘 名詞 〙 詩人霊魂。また、うたごころ。詩ごころ。詩情詩魂。吟情。
    1. [初出の実例]「一朶梅花何処村、暗香踈影入吟魂」(出典:羅山先生詩集(1662)七〇・墨梅六首)
    2. [その他の文献]〔全唐詩話‐僧可止〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「吟魂」の読み・字形・画数・意味

【吟魂】ぎんこん

詩人の心。その霊。唐・斉己賈島旧居を経〕詩 (も)し吟魂の在るらば 應(まさ)に夜魄(夜気、また、月)に隨ひて廻(めぐ)るべし

字通「吟」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む