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唱える/称える トナエル

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デジタル大辞泉の解説

とな・える〔となへる〕【唱える/称える】

[動ア下一][文]とな・ふ[ハ下二]
声に出して言う。声を立てて読む。「お題目を―・える」「呪文を―・える」
大声で言う。さけぶ。「万歳を―・える」
人に先んじて言いだす。首唱する。主張する。「新学説を―・える」「異議を―・える」
(称える)名づけていう。呼ぶ。称する。「みずから救世主と―・える」

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大辞林 第三版の解説

となえる【唱える】

( 動下一 ) [文] ハ下二 とな・ふ
特定の文句や経文などを声に出して言う。古くは呪的な力をこめて言ったり読んだりすることをいう。 「万歳を-・える」 「念仏を-・える」 「時に陰神めかみ先づ-・へて曰はく/日本書紀 神代上訓
人に先立って主張する。提唱する。 「絶対反対を-・える」 「異を-・える」
[表記] となえる(唱・称
「唱える」は“節をつけて読む。はっきり主張する”の意。「万歳を唱える」「念仏を唱える」「絶対反対を唱える」「異を唱える」  「称える」は“名づけて呼ぶ。称する”の意。「平成の業平なりひらと称える」

出典|三省堂
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