称する(読み)ショウスル

デジタル大辞泉の解説

しょう・する【称する】

[動サ変][文]しょう・す[サ変]
名乗る。名づけて言う。「自ら名人と―・する」「論文と―・するほどのものではない」
口実として言う。偽って言う。「病気だと―・して会社を休む」
ほめたたえる。「その功績を―・する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しょうする【称する】

( 動サ変 ) [文] サ変 しよう・す
名付けて呼ぶ。名乗る。 「第一指を拇指ぼしと-・する」
自分の名や身分を、…だと言う。名乗る。 「道真の後裔と-・する人物」
実際はそうではないのに、…であると言う。いつわる。 「視察と-・して遊びに行く」 「病気と-・して欠席する」
ほめる。たたえる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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