「詠ず」が詩歌等を誦し、あるいは作るという意に限られて用いられるのに対し、「吟ず」は[ 一 ]のように自然界の事物等が音声を発する場合に自動詞として用いられたり、[ 二 ]のように試みに声に出してみるとか、ある種の調子を伴って声を出すといった、より広い意味で他動詞として用いられたりしている。
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
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