「詠ず」が詩歌等を誦し、あるいは作るという意に限られて用いられるのに対し、「吟ず」は[ 一 ]のように自然界の事物等が音声を発する場合に自動詞として用いられたり、[ 二 ]のように試みに声に出してみるとか、ある種の調子を伴って声を出すといった、より広い意味で他動詞として用いられたりしている。
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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