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商業捕鯨と調査捕鯨

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

商業捕鯨と調査捕鯨

国際捕鯨委員会(IWC)は1982年、クジラの減少を受けて商業目的の捕鯨の一時禁止を決めた。日本は禁止を受け入れる一方で、87年から南極海で、94年から北西太平洋で、国際条約で認められている調査目的の捕鯨を始めた。調査捕鯨は、加盟国が捕獲頭数などをIWCに届け出たうえで、独自に決めることができる。現在、日本では年間で南極海1035頭、北西太平洋380頭の上限を定めている。

(2010-04-24 朝日新聞 朝刊 政策総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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