コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

喉頭鏡 こうとうきょう laryngoscope

翻訳|laryngoscope

4件 の用語解説(喉頭鏡の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

喉頭鏡
こうとうきょう
laryngoscope

喉頭を観察するための器具。直接喉頭鏡と間接喉頭鏡の2種類がある。前者は声門付近を直接観察するもので,最近はグラスファイバを利用したものや,側視もできるものがつくられている。後者は小さな丸い平面鏡を咽頭に挿入して,反射光によって喉頭部を観察するもので,前後が逆になって見える。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

こうとう‐きょう〔‐キヤウ〕【喉頭鏡】

喉頭内部を診察する医療器具の一。金属の柄の先に、小さな鏡を取り付けたもの。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

喉頭鏡【こうとうきょう】

声帯を中心とする喉頭部の観察に用いられる内視鏡。大体120°の角度で金属柄に固定された円形の平面または凸面鏡

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

大辞林 第三版の解説

こうとうきょう【喉頭鏡】

声帯を中心とした喉頭部を観察するための器具。通常、柄の先に円形で小形の鏡が取りつけてある。気管内挿管の際にも用いられる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の喉頭鏡の言及

【内視鏡】より

…日光やランプの光を鏡で反射させることにより,十分な照明が容易に得られたからである。喉頭鏡の創始者はパリの声楽教師ガルシアManuel Garcia(1805‐1906),眼底を見る眼底鏡の創始者は高名なドイツの生理学者H.L.vonヘルムホルツ(1821‐94)とされている。 しかし胃や膀胱のような深部にある内腔を見るためには,体内に光源を持ち込む必要がある。…

※「喉頭鏡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

喉頭鏡の関連キーワード喉頭炎喉頭音喉頭蓋咽喉インビボクリート喉頭カタル人工喉頭喉頭蓋軟骨喉頭結節

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

喉頭鏡の関連情報