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四方輿 シホウゴシ

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デジタル大辞泉の解説

しほう‐ごし〔シハウ‐〕【四方×輿】

手輿(たごし)の一。輿に屋形をつけ、四方を吹き放しのままですだれを垂らしたもの。上皇摂関大臣以下、公卿僧綱(そうごう)などの遠出のときに用いた。僧の用いた輿の破風(はふ)は雨眉(あままゆ)形、俗人のものは庵(いおり)形であった。よほうごし。

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大辞林 第三版の解説

しほうごし【四方輿】

手輿てごしの一種。台の四隅に柱を立て屋根をつけ四方に簾すだれをかけて、吹き放しにしたもの。多くは遠出に用いる。前後各々三人ずつで担う。

出典|三省堂
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