回帰(言語学)(読み)かいき

世界大百科事典内の回帰(言語学)の言及

【言語地理学】より

…どちらか一方の考えで割り切るのには言語の歴史現象はあまりにも複雑である。言語地理学が開発した概念に,〈語の放射〉(語は文化的中心地から放射され,辺境に古語が残りうる),〈語の旅行〉(語は地上をはうように伝播する),〈回帰〉(正しくないと考えられている語形を正しいと考えられるものに直すこと。しばしば直しすぎも起こる),〈語の治療〉(同音語などが生じて語の区別がつけにくくなるときに新しく区別の手段を施す)などがある。…

※「回帰(言語学)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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