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図形入出力装置 ずけいにゅうしゅつりょくそうち

世界大百科事典 第2版の解説

ずけいにゅうしゅつりょくそうち【図形入出力装置】

コンピューターで図形処理を行うのに使用される装置。入力にはライトペングラフィックタブレット,ディジタイザージョイスティックマウスなど,出力にはグラフィックディスプレー,グラフィックプリンタープロッターなどを用いる。 図形出力でもっとも多く使用されるグラフィックディスプレーgraphic displayは,陰極線管(CRT)の上に図形を表示するものであり,図形を描かせるための電子ビームスキャン方法により,ランダムスキャン法とラスタースキャン法があり,また表示した像を管面上に保持しておくことができる蓄積管を使用したものと,像が残らないふつうのブラウン管を使用し,図形情報を蓄積したメモリーから繰り返し読み出して表示するリフレッシュ方式がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報