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国庫負担金(読み)こっこふたんきん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

国庫負担金
こっこふたんきん

国が地方公共団体に対して支出すべき負担金。法令上は国の負担金ともいう。地方財政法の定めるところで,地方公共団体の経費全額負担主義に対する例外として,一般行政費,建設事業費,災害事業費およびもっぱら国の利害に関係のある事務費のそれぞれについて国庫負担金がある (10~10条の4,17条) 。これは地方公共団体にとって特定の目的のために使途が決められている財源である。なお,国の負担金,補助金 (16条) などの地方公共団体に対する支出金は国庫支出金または国の支出金といわれる (18条) 。

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大辞林 第三版の解説

こっこふたんきん【国庫負担金】

国が一定の義務ないし責任をもつ事業や事務について、その事業・事務を行う者にその経費の一部を国が交付する金。地方公共団体への義務教育費国庫負担金など。

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