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国際関係 こくさいかんけい international relations

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

国際関係
こくさいかんけい
international relations

国際社会のなかで,国境を越えて取結ばれるあらゆる形態の社会的関係をさす。通常,個々の国際的関係をいうよりも,通時的あるいは共時的に一群となった国際的関係の網をさすことが多い。従来,そのような関係を形成する行為主体としてほとんど独占的な位置を占めたのは国民国家であった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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知恵蔵miniの解説

国際関係

トルコ・イスタンブールボスポラス海峡に架かる橋。別名・ボアズィチ橋。全長1510メートル、中央支間長1090メートル、幅員39メートル、主塔の高さ105メートル。ヨーロッパアジアを結ぶ吊り橋で、1973年にイギリス企業により架けられた。しかし次第に交通渋滞が慢性化するようになり、88年には5キロほど北に第2ボスポラス橋(ファーティフ・スルタン・メフメト橋)が日本企業により架けられたため、第1ボスポラス橋とも呼ばれる。2016年7月15日に発生したクーデター未遂事件のおり反乱軍が最初の標的として同橋を封鎖し攻撃したことを受け、同年7月25日の閣議後の記者会見トルコのユルドゥルム首相が、ボスポラス橋から「7月15日殉教者の橋」に改称することを明らかにした。

(2016-7-28)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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世界大百科事典内の国際関係の言及

【国際政治】より

…この場合の特徴は,(1)個別の国家の視点から,各国にとって外的な条件として国家間関係をとらえること,(2)したがって外交や対外関係は国内政治とは切り離された別の次元に属し,〈政争は波打際で終わる〉のが原則とされたことである。 第1次世界大戦後,国際連盟という,個別国家とはいちおう別な国際組織が誕生したことは,国際関係が個別国家の対外関係の総和以上のものであるという,現代的国際関係の成立を象徴する出来事であった。このころから国際関係international relationsという観念が広く使われるようになり,とくにアメリカの大学で〈国際関係論〉という分野が研究・教育の対象として公認されるようになった。…

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