土井利祐(読み)どい としすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「土井利祐」の解説

土井利祐 どい-としすけ

1822-1847 江戸時代後期の大名
文政5年生まれ。下野(しもつけ)(栃木県)佐野藩主堀田正衡(まさひら)の次男土井利行(としひら)の養子となり,天保(てんぽう)9年三河(愛知県)刈谷(かりや)藩主土井家7代。弘化(こうか)4年2月3日死去。26歳。号は爽軒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む