デジタル大辞泉
「土地区画整理法」の意味・読み・例文・類語
とちくかくせいり‐ほう〔トチククワクセイリハフ〕【土地区画整理法】
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「土地区画整理法」の意味・わかりやすい解説
土地区画整理法【とちくかくせいりほう】
都市計画区域内の土地区画整備事業に関する法律(1954年公布,1955年施行)。その施行者,施行方法,費用の負担などの事項を定めることにより,健全な市街地造成を図ることを目的とする。→土地区画整理/土地改良法
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世界大百科事典(旧版)内の土地区画整理法の言及
【土地区画整理】より
… 第2次大戦後の復興事業では,120の都市で594km2に及ぶ土地区画整理が行われた。全国的に技術的に施行が可能となり,1954年土地区画整理法が制定された。当時は日本経済の高度成長期に入る時代であり,大都市郊外地域の宅地需要はきわめて大きかった。…
※「土地区画整理法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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