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地主の神 とこぬしのかみ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

地主の神
とこぬしのかみ

じぬしの神,じしゅの神,地神地主様ともいう。土地を主宰する神。神社や寺院で祀られている場合は,寺社創建以前に鎮座した神のことをいい,地主大明神,地主権現などと呼ばれる。

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デジタル大辞泉の解説

じしゅ‐の‐かみ〔ヂシユ‐〕【地主の神】

地主(じしゅ)2

じぬし‐の‐かみ〔ヂぬし‐〕【地主の神】

じぬしがみ

とこぬし‐の‐かみ【地主の神】

その土地を支配する神。じぬしのかみ。じしゅのかみ。

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大辞林 第三版の解説

じしゅのかみ【地主の神】

土地の守護神。特に、寺のある地に寺の建立前からまつられていて、のちにその寺の守護神となった神。延暦寺の日吉ひえ山王などの類。地主じしゆ

とこぬしのかみ【地主の神】

その土地を治める神。地主じぬしの神。

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