コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

地文航法 チモンコウホウ

4件 の用語解説(地文航法の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ちもん‐こうほう〔‐カウハフ〕【地文航法】

船などが、地形や地上物を目標にして行う航法。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

地文航法【ちもんこうほう】

地形または物標との関係位置を視覚や交差方位法によって求めて移動する航法。航海では沿岸航法がこれに相当する。
→関連項目航海表航法

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

大辞林 第三版の解説

ちもんこうほう【地文航法】

地形や地上の物体により位置を測定して行う航法。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

地文航法
ちもんこうほう

地形、地物を利用し、地球の形、大きさに基づいて行う航法。観測目標としての地形、地物を、昼夜、晴雨にかかわらず、いっそう明瞭(めいりょう)、顕著なものとするために地球上に設置された各種の航路標識を用いて船の位置を測定する沿岸航法、電波航法、および地球の形、大きさに基づいて定められた緯度、経度、針路、距離を用いて船位計算を行う推測航法、大圏航法がこの航法に入る。地球物理学や測地・測量学と密接な関係がある。[川本文彦]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の地文航法の言及

【航法】より

… 人工衛星による航法方式の一つであるNNSS(Navy Navigation Satellite Systemの略)は,人工衛星からの電波のドップラー周波数を計数することで,一定の時間間隔の人工衛星位置と受信位置(移動体位置)との距離差を求めるもので,距離差の求め方は異なるが,この距離差によって得られる双曲面を利用して位置決定を行っている。航行衛星電波航法
【利用媒体による航法の分類】
 航法はその方法によってさまざまな形に発展分化してきており,慣例的に,地文航法,天文航法,電波航法,あるいは自立航法などの名で呼ばれている。これらの区分の基準は明示されないまま使用されているので,基準とともに示したのが表2である。…

※「地文航法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

地文航法の関連キーワードベン図ブランド製品マトリクス視覚野位置感覚印矩五親等視覚障害六親等交差方位溶食

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone