地方天気分布予報(読み)ちほうてんきぶんぷよほう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「地方天気分布予報」の意味・わかりやすい解説

地方天気分布予報
ちほうてんきぶんぷよほう

1996年3月1日から開始された新方式の天気予報。ことばで表現した従来天気予報に比べ,空間的,時間的な量としての天気予報をよりきめ細かく,かつ分布図かたちでわかりやすく表現したもの。全国を約 20kmの格子で約 1500地域に分割し,天気,気温降水量降雪量を 3時間ごと 24~30時間先まで予報するほか,最高・最低気温分布を予報する制度。また,細分化した府県予報区のおもな地点について,天気,気温,風向風速などの 3時間ごとの推移を 24~30時間先まで予報する地域時系列予報も同時に行なわれるようになった。

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