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執柄 シッペイ

デジタル大辞泉の解説

しっ‐ぺい【執柄】

政治上の権力を握ること。また、その人。
摂政関白の異称。

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大辞林 第三版の解説

しっぺい【執柄】

政治権力を握ること。また、その人。 「摂政関白のほかに、-の臣あひならび/保元
摂政・関白の別名。

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世界大百科事典内の執柄の言及

【関白】より

…天皇を補佐して政務を執行する職。執柄(しつぺい),博陸(はくろく),霍光(かくこう)ともいう。中国前漢の宣帝が霍光に対し,〈諸事皆まず関(あずか)り白(もう)すべし〉と命じたのに由来するが,日本では宇多天皇が887年(仁和3)太政大臣藤原基経に対して下した詔に関白の語がみえるのが初例。…

※「執柄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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