堀内素堂(読み)ほりのうち そどう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「堀内素堂」の解説

堀内素堂 ほりのうち-そどう

1801-1854 江戸時代後期の蘭方医
享和元年生まれ。江戸で古賀穀堂(こくどう),杉田立卿(りゅうけい),青地林宗にまなび,帰郷して出羽(でわ)米沢藩(山形県)藩主侍医となる。日本ではじめて西洋小児科医書を翻訳,「幼幼精義」として刊行した。坪井信道(しんどう),高野長英らと親交があり,脱獄した長英を米沢の自宅にかくまった。嘉永(かえい)7年3月18日死去。54歳。名は忠寛。字(あざな)は忠竜,忠亮

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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