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塩酸アニリン エンサンアニリン

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デジタル大辞泉の解説

えんさん‐アニリン【塩酸アニリン】

アニリンの塩酸塩。無色板状の結晶。黒色染料アニリンブラックの原料。

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大辞林 第三版の解説

えんさんアニリン【塩酸アニリン】

出典|三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

塩酸アニリン
えんさんアニリン

アニリン」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

塩酸アニリン
えんさんあにりん
aniline hydrochloride

アニリンの塩酸塩。塩化アニリニウムともいう。白色の板状晶であるが、空気や光により着色する。
 アニリンに濃塩酸を加えることにより得られる。水、アルコールに易溶だが、ベンゼン、エーテルには不溶。その水溶液にアルカリを加えると、アニリンが遊離する。染料のアニリンブラックの原料となるほか、メチルアニリンなどの染料中間体の合成原料となる。発癌(はつがん)性の疑いがある。[山本 学]

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