コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

境ノ明神峠 さかいノみょうじんとうげ

2件 の用語解説(境ノ明神峠の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

境ノ明神峠
さかいノみょうじんとうげ

茨城,栃木の県境にある峠。標高 213m。八溝山地内の八溝山塊と鷲子 (とりのこ) 山塊との鞍部をなし,八溝山地を横切る最北の峠。東部は久慈川支流の押川の浸食谷,西部は那珂川の支流武蔵川の浸食谷で,ほぼ分水嶺にあたり,古来,保内郷地方と栃木県馬頭地方の交流の要地。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

境ノ明神峠
さかいのみょうじんとうげ

茨城県久慈(くじ)郡大子(だいご)町と栃木県那須(なす)郡那珂川(なかがわ)町の県境にある峠。主要地方道大子・馬頭線が八溝(やみぞ)山地を横切るところに位置する。標高約200メートルにすぎないが、かつては下野(しもつけ)国(栃木県)と常陸(ひたち)国(茨城県)を境する峠として重視されたようで、境明神(さかいみょうじん)を祀(まつ)っている。福島と栃木の県境の明神峠にも明神を祀る。[平山光衛]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

境ノ明神峠の関連キーワードカイバー峠蒲生峠志賀坂峠志戸坂峠鷲子山八溝山ブレンネル峠白砂山茨城県常陸大宮市鷲子七会〈村〉

今日のキーワード

大統領補佐官

各種政策の立案その他に関し,側近として大統領に助言する役職だが,実質上はブレーン,顧問として多面的な役割を担う。憲法で定められた唯一の行政責任者である合衆国大統領は,強大な権力を持つにもかかわらず,議...

続きを読む

コトバンク for iPhone