墨勅(読み)ぼくちょく

精選版 日本国語大辞典 「墨勅」の意味・読み・例文・類語

ぼく‐ちょく【墨勅】

  1. 〘 名詞 〙 ( 朱色の印をおさないところから ) 天子・天皇の直筆による勅書。宸筆の勅書。
    1. [初出の実例]「遣二右近衛少将藤原朝臣清経一、就二太政大臣枇杷第一、齎二墨勅一喩レ旨」(出典:日本三代実録‐元慶四年(880)一二月二一日)
    2. [その他の文献]〔旧唐書‐百官志〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「墨勅」の読み・字形・画数・意味

【墨勅】ぼくちよく

墨書の詔書。〔南斉書、高帝紀上〕太を輔(たす)け、~民の僞雜物を禁ず。~皆敕を須(もち)ふること、そ十七條なり。

字通「墨」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む