出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…変動所得および臨時所得について所得税や住民税の負担を軽減するための特別の税額の計算方法(所得税法90条,地方税法36条,314条の4)。現在の累進税率のもとでは,たとえば,ある年の課税所得金額350万円,翌年の課税所得金額50万円の人と,ある年の課税所得金額200万円,翌年の課税所得金額200万円の人とでは,2年間の課税所得金額の合計が同じ400万円でも,所得税や住民税の負担に相当のひらきがでてくる。…
※「変動所得」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新