コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

夜糞峰榛 ヨグソミネバリ

デジタル大辞泉の解説

よぐそ‐みねばり【夜×糞峰×榛】

カバノキ科の落葉高木。山地に自生。樹皮は黒みがかった赤土色ではがれやすく、冬緑油(とうりょくゆ)に似た匂いがし、葉は卵形で縁にぎざぎざがある。5月ごろ、尾状の雄花穂と、上向きの雌花穂とをつけ、果穂は楕円形。材は堅く、器具・家具材とし、古くは弓や板木に利用された。あずさ。みずめ。おおばみねばり。 春》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

よぐそみねばり【夜糞峰榛】

カバノキ科の落葉高木。深山に生え、高さ20メートルに達する。葉は卵形。雌雄同株。春、葉に先立ち開花。雄花穂は黄褐色で尾状に長く垂れ、雌花穂は短い。果実は楕円形。枝を折ると特有の香りがある。アズサともいい、古くはこの木で弓を作った。ミズメ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

夜糞峰榛 (ヨグソミネバリ)

植物。カバノキ科の落葉高木。アズサの別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

夜糞峰榛の関連キーワード雌雄同株ミズメ黄褐色深山