夢幻劇(読み)ムゲンゲキ

精選版 日本国語大辞典 「夢幻劇」の意味・読み・例文・類語

むげん‐げき【夢幻劇】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 空想的、神秘的な題材を用いて観客を夢幻の世界にさそい込むような戯曲。
    1. [初出の実例]「夢幻劇より遙に下りたる惨酷劇悪毒劇」(出典:一国の首都(1899)〈幸田露伴〉)
  3. 現実人生よりも、夢の中に人生の真実があると考えて、夢における人間の生活を描き出した表現主義的な戯曲。ストリンドベリの「ダマスクスへ」「夢の戯曲」の類。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む