夢幻劇(読み)ムゲンゲキ

精選版 日本国語大辞典 「夢幻劇」の意味・読み・例文・類語

むげん‐げき【夢幻劇】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 空想的、神秘的な題材を用いて観客を夢幻の世界にさそい込むような戯曲。
    1. [初出の実例]「夢幻劇より遙に下りたる惨酷劇悪毒劇」(出典:一国の首都(1899)〈幸田露伴〉)
  3. 現実人生よりも、夢の中に人生の真実があると考えて、夢における人間の生活を描き出した表現主義的な戯曲。ストリンドベリの「ダマスクスへ」「夢の戯曲」の類。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む