大城山(読み)おおじようやま

日本歴史地名大系 「大城山」の解説

大城山
おおじようやま

[現在地名]辰野町大字辰野

現中央線辰野駅北方にあり、標高一〇三五メートル。伊那谷の北端に位して南方はるかに伊那谷を展望することができ、北は尾根伝いに三沢みさわ峠を経て塩尻しおじり峠に達する。

近世の地方文書では大城と王城と表記がまちまちである。山頂は自然の台地のようにみえるが、その北側に二段の土塁があり空堀遺構がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む