コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大暦の十才子 たいれきのじっさいし

1件 の用語解説(大暦の十才子の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

たいれきのじっさいし【大暦の十才子】

中国,大暦年間の詩壇の中心部を占めていた詩人のグループ。大暦は唐の代宗の年号で,766‐779年。政治的には,安史の乱直後の動乱の収拾期で,盛唐の詩壇が動乱により壊滅した後をうけて,白居易,韓愈に代表される中唐詩が形成される過渡期に相当する。十才子の名は,数説あるが,《新唐書》盧綸(ろりん)伝に出ている次の10人とするのがふつうである。盧綸,吉中孚(きつちゆうふ),韓翃(かんこう),銭起,司空曙(しくうしよ),苗発,崔峒(さいどう),耿湋(こうい),夏侯審,李端。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大暦の十才子の関連キーワード塩商シティ地位都心ポープ有体物英蘭カスティリャタクラマカン中唐

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone