…京都では一宮(いちのみや)長常(1722‐86。通称粕屋忠八,号に雪山,蟻行子など)や大月光興(1766‐1834。通称山城屋喜八郎,のち五左衛門)をはじめとする大月派などが聞こえ,そのほか各城下にも多くの装剣専門の金工が出て,それぞれ特色ある作風を樹立した。…
※「大月光興」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...