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大看板 オオカンバン

デジタル大辞泉の解説

おお‐かんばん〔おほ‐〕【大看板】

芝居・寄席などで、一流の役者・芸人。大正末期まで東京の寄席では、立て看板などに一流の人の芸名を他の人よりも大きく書く習慣であったところからいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おおかんばん【大看板】

大形の看板。
〔寄席で立て看板や招き行灯に、特に大きく名を書いたところから〕 芸界で重きをなす一流の芸人。寄席芸人から始まったが、映画・演劇などでもいう。大幹部おおかんぶ

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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