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大谷繞石 おおたに じょうせき

美術人名辞典の解説

大谷繞石

俳人。松江出身。本名は正信。東大英文科卒。子規門。『中央公論』『北国新聞』『中国新聞』選者。昭和8年(1933)歿、58才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大谷繞石 おおたに-じょうせき

1875-1933 明治-昭和時代前期の俳人。
明治8年3月22日生まれ。三高在学中に同窓の河東碧梧桐(かわひがし-へきごとう),高浜虚子とともに句作をこころざす。東京帝大在学中は正岡子規に師事。四高教授をへて大正13年広島高校長。この間「ホトトギス」「日本」などに作品を発表した。昭和8年11月17日死去。59歳。島根県出身。本名は正信。著作に俳文集「北の国より」,句集「落椿」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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