大鮃(読み)オヒョウ

大辞林 第三版の解説

おひょう【大鮃】

カレイ目の海魚。全長2.6メートルに及び、体重は250キログラムを超える。三〇年以上生きるものもある。体形はカレイに似る。両眼は体の右側にあり、有眼側は暗褐色。肉は白く、脂肪が少ない。食用。肝臓からビタミン A ・ D を多量に含む良質の肝油がとれる。東北地方以北から北太平洋に分布。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

おひょう【大鮃】

〘名〙 カレイ科の海魚。形はヒラメに似るが両眼は体の右側にある。大形のカレイ類で、全長二メートル、体重二〇〇キログラムをこえる。肉は淡泊でバター焼、ムニエル、フライなどにする。肝臓からは肝油を製する。北太平洋のアジア・北アメリカ両大陸の沿岸に広く分布する。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

アポ電詐欺

《「アポ」は「アポイントメント」の略》電話を使用した振り込め詐欺の一。身内の者になりすまして電話番号が変わったと伝え、再度電話して金銭を要求したり、役所の担当者や銀行員などになりすまして電話をかけ、後...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

大鮃の関連情報