天一坊事件

山川 日本史小辞典 改訂新版 「天一坊事件」の解説

天一坊事件
てんいちぼうじけん

1728年(享保13)江戸で改行という修験者が源氏坊天一と名のり,8代将軍徳川吉宗の落胤と偽って牢人を集め,町人らから金品をだましとった事件。改行は捕らえられ翌年処刑された。幕末にこの事件を題材にした物語が「大岡政談」に付会され,講談歌舞伎などで取りあげられ広く流布した。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む