天北原野(読み)てんぽくげんや

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

天北原野
てんぽくげんや

北海道北部,天塩川,頓別 (とんべつ) 川下流以北の沖積平野。海岸部は西,北,東ともに砂丘が発達し単調。砂丘の内側に大小の潟湖を残し,日本海側にパンケ沼 (とう) ,ペンケ沼兜沼,宗谷海峡側には大沼,オホーツク海側にクッチャロ湖 (大沼,小沼) ,ポロ沼がある。沼沢地は,中心部に高位泥炭を含む泥炭層が広く分布し,未利用の原野が多い。基幹産業酪農

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

大辞林 第三版の解説

てんぽくげんや【天北原野】

北海道北部、天塩てしお川と頓別川の下流以北にひろがる原野。天塩・北見にまたがり、沿岸部では酪農が盛ん。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

てんぽく‐げんや【天北原野】

北海道北部、天塩川と頓別(とんべつ)川の下流から北の平野。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

出入国在留管理庁

政府が2019年4月に発足を予定している法務省の外局。18年12月の出入国管理法改正案成立に伴う外国人労働者の受け入れ拡大に対応するため、同省の内部部局である入国管理局を再編・格上げし、新設することが...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android