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天降る アモル

デジタル大辞泉の解説

あ‐も・る【降る】

[動ラ上二]《「あまおる」の音変化》
天から下界へ降りる。
「―・りましけむ五百万(いほよろづ)千万神(ちよろづがみ)の」〈・三二二七〉
行幸する。
「和射見(わざみ)が原の行宮(かりみや)に―・りいまして」〈・一九九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

あもる【天降る】

( 動四 )
〔「あまおる」の転〕
天上から降りてくる。天下る。 「高千穂の岳に-・りし皇祖すめろきの/万葉集 4465
行幸する。 「行宮かりみやに-・りいまして天の下治めたまひ/万葉集 199

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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