妙勝寺(読み)みようしようじ

日本歴史地名大系 「妙勝寺」の解説

妙勝寺
みようしようじ

[現在地名]甚目寺町上萱津 上野

長正山と号し、日蓮宗。本尊は釈迦如来。「徇行記」によれば、真言宗の日妙が日蓮に帰依して改宗、開基したもの。尾張の日蓮宗濫觴の旧地として七堂の大伽藍をもち、松平忠吉の朱印、徳川義直の三〇石の黒印を有する。数々の由緒によって藩から庇護を受けた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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