デジタル大辞泉 「姥桜」の意味・読み・例文・類語 うば‐ざくら【×姥桜】 1 葉が出るより先に花が開く桜の通称。ヒガンザクラ・ウバヒガンなど。葉がないことを「歯無し」に掛けた語という。2 女盛りを過ぎても、なお美しさや色気が残っている女性。[類語]オールドミス・老嬢 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
動植物名よみかた辞典 普及版 「姥桜」の解説 姥桜 (ウバザクラ) 植物。バラ科の落葉高木,薬用植物。ウワミズザクラの別称 姥桜 (ウバザクラ) 植物。桜の品種 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報