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姫新線 きしんせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

姫新線
きしんせん

山陽本線の姫路から津山を経由して,新見で伯備線に連絡する鉄道。 JR西日本。全長 158.1km。芸備線 (広島-備中神代間) と結んで,中国山地の縦断鉄道を形成する。 1936年全通。

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百科事典マイペディアの解説

姫新線【きしんせん】

姫路〜新見間のJR線。営業キロ158.1km。作備線(津山〜新見),姫津線(姫路〜津山)の2線区を合わせ1936年全通,姫新線となった。佐用,津山,勝山などの盆地を連ねて中国山地を横断し,急勾配(こうばい),急曲線が多い。

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デジタル大辞泉プラスの解説

姫新線

JR西日本が運行する鉄道路線。兵庫県姫路市の姫路駅から岡山県新見市の新見駅を結ぶ。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

姫新線
きしんせん

兵庫県西部および岡山県北部を走る西日本旅客鉄道の線路名称。姫路(ひめじ)―新見(にいみ)間158.1キロメートルで全線単線、非電化。兵庫、岡山県の中央部を走り、伯備(はくび)線、芸備(げいび)線と結んで中国山地縦貫鉄道を形成し、沿線にたつの、津山、新見などの都市がある。姫路―津山間は姫津(きしん)東線、姫津西線の名称で1930~1936年(昭和5~11)、津山―新見間は作備(さくび)東線、作備西線の名称で1923~1930年(大正12~昭和5)にそれぞれ開通し、1936年両線を統合して姫新線とした。1987年、日本国有鉄道の分割民営化に伴い、西日本旅客鉄道に所属。[青木栄一・青木 亮]

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