姫瓜(読み)ヒメウリ

精選版 日本国語大辞典 「姫瓜」の意味・読み・例文・類語

ひめ‐うり【姫瓜】

  1. 〘 名詞 〙
  2. マクワウリの栽培品種。果実は扁球形で小さく、長さ六センチメートルほど。黄色に熟し生食される。みかんうり。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「姫うりにこそいにしへの光源氏の大将も、心をうごかし給ひけり」(出典:御伽草子・猿の草子(室町末))
  3. 植物ごきづる(御器蔓)」の異名
  4. ひめうりびな(姫瓜雛)」の略。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む