事典 日本の地域遺産 「宇佐神宮の森と社」の解説
宇佐神宮の森と社
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
宇佐神宮は725(神亀2)年、聖武天皇の勅願により八幡神が祀られ現在の地に鎮座したという。境内には本殿を含む上宮、下宮、各摂社、イチイガシと楠を主体とした森、池などがある。本殿は八幡造りと呼ばれる形式で国宝に指定されている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...