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守住周魚 もりずみ ちかな

美術人名辞典の解説

守住周魚

日本画家。阿波生。守住貫魚の六女。父に住吉派の画を学び、作陶にも長じた。大阪高麗町に住す。大正14年(1925)歿、67才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

守住周魚 もりずみ-ちかな

1859-1925 明治-大正時代の日本画家。
安政6年2月11日生まれ。阿波(あわ)徳島藩御用絵師守住貫魚(つらな)の娘。父に住吉派の画をまなぶ。明治12年岩野新平と結婚するが,翌年離婚。のち両親と大阪にうつる。男性的な作風の武者絵や,趣味であつめた郷土玩具をえがいた作品などがある。大正14年9月3日死去。67歳。本名はタイ。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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