日本歴史地名大系 「安座村」の解説
安座村
あざむら
文禄三年(一五九四)の蒲生領高目録では」とあり、高四一九石余。寛文五年(一六六五)の野沢組土地帳(西会津町史編さん室蔵)では高三七五石余、家数四七、男一八四・女一三八、馬一八。寛永五年(一六二八)加藤嘉明が若松城を修築した際、当村肝煎二瓶七左衛門は蒲原郡
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
文禄三年(一五九四)の蒲生領高目録では」とあり、高四一九石余。寛文五年(一六六五)の野沢組土地帳(西会津町史編さん室蔵)では高三七五石余、家数四七、男一八四・女一三八、馬一八。寛永五年(一六二八)加藤嘉明が若松城を修築した際、当村肝煎二瓶七左衛門は蒲原郡
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...